更新だけでs((

今回は更新だけですw
あと、誕生日にペンタブ買ってくれるってw安くて小さいヤツw
以外にあの下に敷くヤツ小さいんだね・・・
あと、「ラレコ」って人がやってるネットアニメ面白いよw
やわらか戦車」とか「くわがたツマミ」とかw
くわがたツマミ」では「じょしちゃん」が好きだn((
あぁ、今日が誕生日w老けちまったおw
てかさ、前の記事から2カ月も更新無しってw
フィナの合作最高すぎr((
なにあの設定!オレ嬉しすぎて氏んじゃう←
ま、そんだけww

星欠〜7〜

 そして、次の日は星を案内してもらったんだ
 きれいな街
 きれいな水
 きれいな建物
 まるでガラスでできたみたいだ・・・
フィル「まあこのくらいだ。疲れたか?」
★「正直に言うと・・・疲れました」
 本当にきれいで広い星
 でもボクは歓迎されてないみたい。
フィル「明日から特訓を始めるからな」
月影「私は部屋に行くからな」
フィル「好きにしていろ。願い星、話がある」
★「なんですか?」
フィル「オマエの「能力」についての事だ」
★「力?」
フィル「そうだ。「星を翔ける能力」や「星の子と通じる能力」
    それに・・・星欠本来の能力。」
★「それがどうしたんですか?」
フィル「オマエは十分その能力の素質がある
    少し特訓すれば発揮するだろう。
    だが1つ、問題がある」
★「問題?」
フィル「そう、能力を発揮するということは「星欠の能力」も
    発揮してしまう。
    そこでだ 月影に役目を与える」
★「月兄の・・・役目?」
フィル「アイツは能力を無効にする能力を持っている
    これはアイツにしかできない事だ。
    アイツもオマエと一緒に特訓してもらう。
    ただし、能力を上手くコントロールできないと意味がない。
    その場合、アイツと一緒に星を翔けるのはやめた方がいい。」
★「そんな・・・どうしてですか!?「星欠の能力」をコントロール
  するのはボクだってできるんじゃ・・・」
フィル「星欠の能力のパワーは計り知れない。
    もしコントロールできなくなったらどうなる。
    そばに居るアイツは・・・」
 ボクの頭に
 月兄の笑顔と
 血にまみれた泣き顔が
 瞬いては消えていった
〜つづく〜    

カラクリ仕掛けの空。〜10〜

のあ「・・・。」
そら「もしかして、悩んでる?」
のあ「なっなんで!?」
そら「いや、なんとなくだけど・・・どうしたの?」
 これは話したほうがいいのかな?
そら「悩んでるなら言ったほうがいいと思うよ。
   今すぐにとは言わないけどね。」
のあ「・・・。」
 全部 話した
 イブの事も
 親の事も
 もしかしたら
 また
 みんなを傷つけてしまうんじゃないか
 考えていた事も
 全部。
そら「大丈夫だよ」
のあ「えっ?」
そら「そういう事ならみんな・・・
   大丈夫だから・・・」
のあ「そう・・・なんだ。」
 そういってくれて うれしかった
 でも 分かってたんだ
 そら先輩 悲しそうな目をしてたんだ
 ・・・なにか 隠してる。
〜つづく〜

ただいま!

帰りましたぁ!((
ほたるですお><←
修学旅行つかれt((
清水寺ではですね・・・
テキトーに飲みました(え
先生が「元は同じだから空いてるとこの水を飲みながら願うといいよ^^」
って言ってたんでw
でも、焦って一息で飲むの忘れるし(2、3回で飲むと二分の一、三分の一になるらしい)願う事忘れるしw
(^^;)
ちょっと小説はかなり遅れると思います
スランプって言うか、めんどくさいっていうk((
(^q^)
あと、アリス(鈴葉)の最初にやる問題みたいなのって
どうやるんだろ(←

星欠〜6〜

スタッ
★「あれっ?」
月影「前より低い?」
?「やっと来たか」
★「キミは?」
?「オレか?オレはフィルだ」
 目の前に居たのは 白いマントを着た
 青いエーフィだった
フィル「オレがフィアの三つ子の兄弟だ」
 尻尾にはたしかに小さな星の形があった
月影「オマエがフィルか・・・。」
フィル「いきなりオマエはないだろ」
 うーん・・・まあケンカするほど仲がいいって聞いてるし。
フラッ
月影「どっどうした!?」
★「ちょっとフラッとしただけだよ 大丈夫」
月影「そうか?だったらいいが・・・」
フィル「少し休んだらどうだ?」
★「はい・・・」
フィル「オマエも来い」
 フィルsは月兄を見てから 部屋に連れて行ってくれた
月影「部屋は別なのか・・・」
フィル「ああ、そうだが? オマエの部屋はこの隣だ」
月影「・・・そうか」
 月兄が行った後、フィルsは部屋で話し始めた
フィル「ねがい星、オマエは本来、親が星の子だから力が強いはずだ
    多分、数日練習すれば兄弟やほかの星の子とも会話できるはずだ
    だが、今のままでも星を翔けるのに十分な力を出しているのに
    星に降りるときにコントロールできていないだろう」
★「そうなんです・・・でも頑張りますから!」
フィル「そうか。だがなぜコントロールできないのか・・・」
★「なにかいいました?」
フィル「いや、なんでもない。明後日から特訓するからしっかり休めよ」
★「はい、わかりました」
バタン
 フィルsが行ってしまったし、もう寝よう。
 ベッドに入ったとたんに深い眠りへと入っていった
〜つづく〜

星欠〜5〜

フィア「さぁいくよ」
★「あっ ちょっと・・・」
 森のむこうには青く輝くセレビィがいた
セレビィ「キミたちが来るのを待っていたよ」
★「えっ?」
フィア「聞きたい事があるんでしょ?」
月影「私たちはどうすればいいんだ?」
セレビィ「みんなが言っている事だけがホントの事ではない時もあるんだ」
 そういうとセレビィは祠に消えていった
フィア「どう?わかった?」
★「はい なんとなくですが・・・」
フィア「じゃあ次の星に行ってみたら?」
★「次の星?」
フィア「うん ここのほかにもセレビィがいるんだ
    そこにボクの兄弟もいるからね
    まずはピンクのセレビィがいるところには青いエーフィが
    そしてみどりのセレビィがいるところには青いブースターがいるよ
    ボクは行ってあげられないけど 一応連絡しておくね」
★「別の星に連絡する?」
フィア「うん 星の子は知ってる星の子にテレパシーできるんだ
    ボクは今教えてあげられないけどボクの兄弟からでもいいよね?
    なら次はエーフィのところに行ってみたら?」
★「色々とありがとうございました」
フィア「いやいや・・・じゃあ気をつけてね」
月影「えっ もう行くのか!?」
 フィアsの兄弟さんたちのところに!
 次の瞬間 淡い赤色をした星が目の前にあった
〜つづく〜