スタッ ★「あれっ？」 月影「前より低い？」 ？「やっと来たか」 ★「キミは？」 ？「オレか？オレはフィルだ」 目の前に居たのは 白いマントを着た 青いエーフィだった フィル「オレがフィアの三つ子の兄弟だ」 尻尾にはたしかに小さな星の形があった 月影「…

フィア「さぁいくよ」 ★「あっ ちょっと・・・」 森のむこうには青く輝くセレビィがいた セレビィ「キミたちが来るのを待っていたよ」 ★「えっ？」 フィア「聞きたい事があるんでしょ？」 月影「私たちはどうすればいいんだ？」 セレビィ「みんなが言ってい…

★「なんでそれを？」 フィア「十数年前に星の子が来たからね 両目の下に青いもようのあるエーフィが・・・」 ★「お母さんが！？」 フィア「へぇー キミもお母さんも星の子だったのか 普通はあの星が見えるまで５０年はかかるけど 今回は早かったからなぁ・・…

月影「落ちるっ！！」 フワッ ★「！？」 月影「ねん・・・りき？」 下を見るとエーフィがいた ★「キミが助けてくれたんですか？」 月影「ありがとう」 エーフィ「大丈夫ですか？いきなり落ちてきたから・・・ ！！あなたはもしかして・・・星欠？」 ★「星欠…

★「・・・はぁ！？なにいってるの！？」 月影「・・・。」 どうやら本気みたいだ。イミフだけど ★「ほっほかの星に行くってどういう意味？」 月影「あのな「星欠」は「星翔」とも言うんだ。 星を翔ける つまり星を移動するんだ。」 言っている意味が分からな…

また朝がやってきた 学校に行きたくないのに。 いやだな でもどっちも一緒だよね。 ボクは「ねがい星」ブラッキーです。 この星では「星欠」といわれる特別なブラッキーなんだって。 ボクには関係ないけど。 ？「お〜い！ねがい星〜！」 コイツ・・・じゃな…

たくさんの星にポケモンたちが住んでいる そんな世界の物語。 ここは「月星」イーブイズが住んでいる星。 この星からはほかの星からは見えない「空色星」という 特別な力を持った星が見える この星は５０年に１度に見える この星が見えるタイミングに１番近…

１時間後 やっと説教が終わった。 のあ「はぁ・・・」 どく「すごかった〜」 そら「誰のせいでしたっけ？＾＾」 どく「いやぁ〜アハハ（汗」 そうだ このヒトたちがボクの「はじめてのトモダチ」 ではなかったんだ。 〜２年前〜 新しい町にやってきた。 でも…

帰ってきたお← ウザくてサーセン。 のあ「ちっ。そのまま帰ってこなかったらよかったのに。」 どく「でも、ほたるん殺っちゃたら、ぷねはかかないからのあ消えちゃうお？」 のあ「消失か。それもいいな。」 どく「マジ！？」 のあ「うん。疲れたし。」 どく…

どく「ふぁ〜よく寝た〜」 のあ「やっと起きたか。」 あちゅう「遅いぞ！」 どく「あははっゴメン！ って今何時！？学校遅れるよ！？ そら「春休み中ですよ？」 どく「えっ？あぁそうか！忘れてた！ で、朝ごはんは？」 あちゅう「きたゆきならいないゾ」 ど…

毎日更新してるから、ネタがなくなってきた（え イブっていう子いれよっかｎ（（ 水色のイーブイっていう設定で（は のあの昔のトモダチっていうことｄ（（ のあってね、「なんだとコノヤロー」とかいっちゃうタイプなんだよｗ ほたるのつくるキャラってヤン…

どく「じゃあ入ってくるね〜」 あちゅう「ヒドイ目にあった・・・」 のあ「あのさぁ、もしかしてどく先輩って・・・」 そら「うん・・・そうなんだ。」 やっぱり・・・ そら「あんまり気にしないでね！ どくｓも、一人のほうが気楽でいいっていってたし・・…

（現在） どく「じゃあ、これで歓迎会は終わり！ 今日はもう遅いから泊まっていってね！ そらときたゆきとあちゅうはいいとして、のあもいいよね？」 のあ「うん。べつに家には誰もいないし でもどく先輩の親がなんていうか・・・」 どく「大丈夫だって！一…